事務所だより
中西社会保険労務士事務所
事務所だより
中西社会保険労務士事務所
第31号
2025年(令和7年)11月1日
ごあいさつ
お世話になっております。特定社会保険労務士の中西有美子です。
弊所の『事務所だより』第31号をお届けいたします。
9月までの厳しい残暑から一転、10月に入ると急に冷え込み、秋の深まりを感じる今日この頃です。朝晩の冷え込みが増し、いよいよ年の瀬の気配が近づいてまいりました。
これからは多くの企業で年末に向けて慌ただしい時期となります。お忙しい中でも体調を崩されませんよう、どうぞお健やかにお過ごしください。
今月のトピックス
令和7年10月からの厚生労働省関係の主な制度変更
厚生労働省では、年度の始めや半ばに、同省関係の主な制度変更を表にまとめて公表しています。「令和7年10月からの厚生労働省関係の主な制度変更」も公表されていますので、特に、雇用・労働関係の変更については、対応できているか否かを、今一度確認しておきましょう。
・最低賃金額の改定
・教育訓練休暇給付金の創設
・子の年齢に応じた柔軟な働き方を実現するための措置の拡充
※詳細に関してはお気軽にお問い合わせください。
中西有美子の行動半径 その26 松山庭園美術館
その27 ヤマサ醬油(株) 醬油工場
銚子から望む太平洋。普段見る東京湾とは違い雄大さを感じます。好天に恵まれた一日でした。
今年度の千葉県社会保険労務士会木更津支部の研修旅行は、銚子方面への日帰りバス旅行でした。
まず、行きのバス車内では研修の時間が設けられました。事前に研修部会長から、「日頃の業務で困っていることや疑問に思っていることを参加者同士で話し合い、情報共有を図りたい。質問がある方は事前に連絡を」とのメールが届いていました。ところが、そのメールをじっくり読んだのが質問締切当日……残念ながら事前質問には間に合いませんでした。
社労士歴ウン十年というベテランの先生方に直接お話を伺える貴重な機会だっただけに、少し惜しいことをしました。
質問はあまり集まらなかったようで、部会長が「かつては存在したが今は廃止された制度」についてまとめてくださいました。たとえば、健康保険証は以前は“一世帯に一枚”だったという話など、懐かしいエピソードを交えて紹介されました。そこから話題は、今年12月で現行の健康保険証が廃止される件へと発展し、バスの中は大いに盛り上がりました。ちなみに、廃止後は旧健康保険証の返却は不要で、個人で破棄して大丈夫です。
最初の見学先は「松山庭園美術館」。館長である芸術家・此木三紅大(コノキ ミクオ)氏のアトリエを公開した美術館で、氏の絵画や鉄の彫刻が多数展示されています。美しく整えられた庭園も印象的で、例年11月末頃から紅葉が見ごろを迎えるそうです。
昼食は新鮮な海の幸を堪能し、お土産を購入した後は、ヤマサ醤油株式会社の工場へ。残念ながらこの日はメンテナンス中で(そういえば昨年の研修先・日鉄の工場も同じくメンテナンス中でした…)、製造工程はビデオで見学しました。
今年は日帰りでしたが、内容の濃い充実した一日となりました。
私自身、木更津支部に入会して早3年。いつも親切にしてくださる先輩方ともすっかり打ち解け、雑談の中からも多くの業務ヒントを得ることができました。
松山庭園美術館 千葉県匝瑳市松山630
ヤマサ醤油㈱ 醬油工場 千葉県銚子市北小川町2570
美術館で飼われている猫ちゃん。お利口さんです。
名物の醤油ソフトクリーム。甘じょっぱくて美味しかったです。
編集後記
年末調整の時期となり、慌ただしくなってまいりました。当事務所では年末調整は税理士の先生にご対応いただいておりますが、給与計算の観点から可能な限りのサポートを行っております。手続きや計算でご不明点がございましたら、どうぞお気軽にご相談ください。
皆さまが穏やかに一年を締めくくられますようお祈り申し上げます。